女性植毛

女性の植毛にかかる治療費用やクリニックの選び方

植毛費用

植毛と言うと男性の薄毛治療というイメージですが、最近では薄毛に悩む女性の中でも自毛植毛を選択される人が増えています。

  • 年齢と共に髪のボリュームが無くなってきた
  • おでこの生え際の髪の生え方が生まれつき広くてコンプレックスになっている
  • ポニーテールなど髪を後ろで束ねる髪型を続けていて髪が薄くなったのが解消されない

というような女性に多い薄毛の悩みは、クリニック選びと適切な診断・治療を経て、自毛植毛が有効だと診断された場合、解消できる可能性が高いです。

 

こちらでは、女性の薄毛の悩みを解消できる選択肢となり得る女性の自毛植毛について、費用や植毛法、クリニックの選び方、女性の自毛植毛に関する知識をまとめています。

 

女性の植毛費用相場

自毛植毛の費用の基本は治療費用(初診料・検査費用・麻酔料・処置料など)に加えて、自毛植毛の基本料金+移植する植毛本数(グラフト数・株数)で植毛費用が計算されます。

 

目安として

  • 初診料・検査費用・麻酔料・処置料などの費用:無料〜20,000円ほど
  • 自毛植毛手術の基本料金:無料〜300,000円
  • 植毛費用:500グラフト(髪の毛約1,000本の植毛)で300,000円〜1,000,000円

という料金設定になっているのが一般的です。
自毛植毛は保険適用外の自由診療になるため、料金設定もクリニックによって違いがあります。

 

女性の場合、おでこ・生え際のラインを修正したいという希望が多く、このケースだとM1型と呼ばれるタイプになり、植毛は1000グラフト〜の移植が行われることになります。

 

クリニックの自毛植毛相場では1,000グラフト(1グラフトに毛髪1〜3本)約700,000〜1,500,000円の植毛費用という金額です。

 

植毛を希望する場合には手法はもちろんのこと金額においてもクリニックに確認をすることが大切となります。

 

女性に多いおでこ・分け目・つむじの薄毛に対する植毛本数の目安

女性ならではの薄毛の特徴は主に3つ。特に女性は生え際やおでこの植毛を希望される人が多いと言われています。

 

他にも分け目、つむじ付近といった場所が年齢と共に薄くなってきたと感じて自毛植毛を検討する人も多いです。

 

この3つの薄毛に対する植毛本数と金額の目安として

  • おでこ:500〜1,000グラフト(髪1,250〜2,500本)・植毛費用500,000〜1,000,000円
  • 分け目:700〜2,000グラフト(髪1,750〜5,000本)・植毛費用700,000〜2,000,000円
  • つむじ:700〜1,500グラフト(髪1,750〜3,750本)・植毛費用700,000〜1,500,000円

という計算になります。

 

※1グラフト1,000円で計算、この金額にクリニックごとに設定されている基本料金が加算されます。

 

グラフト・株について

グラフト・株とは、自毛植毛を行う際、髪が薄い場所に移植するため後頭部や側頭部から毛根ごと採取します。
この時に毛根を包んでいる組織である毛包の単位です。

 

1つの毛包には髪が1〜4本ほど生えていると言われています。また1グラフト・1株の髪の目安本数は平均2.5本で計算して移植に必要な髪の本数とそれに伴うグラフト数を算出することが多いです。

 

自分が希望する箇所にどれくらいのグラフト数が必要なのか、植毛費用はいくらなのか?といった時の目安になりますし、クリニックのホームページでも、このグラフト数×グラフト単価で植毛費用一覧を掲載しているのが一般的です。

 

植毛手術以外の費用

自毛植毛はクリニックにて受けますが、自毛植毛を行っているクリニックは東京・名古屋・大阪・福岡など規模が大きい都市圏にあることが多いため、地方にお住まいの人だと、クリニックに行くまでの交通費、宿泊費がかかります。

 

宿泊の必要性はクリニックによって違いがありますが、遠方にお住まいの人だと植毛をした翌日に頭部の術後ケアや洗髪を行い髪を整えるといったアフターケアを用意しているクリニックが多いので、1泊二日になることが多いです。

 

これらを含めるとプラス3〜50,000円はかかることになりますね。

 

交通費・宿泊費負担をしてくれるクリニックもある

クリニックの中には自毛植毛を受けることを決めている人に対して交通費・宿泊費負担をしてくれているクリニックがあります。
交通費は種類問わず全額〜クリニックが設定している金額など、宿泊費はクリニックが提携しているホテルの宿泊することで無料になることが多いです。

 

例えば、北海道に住んでいて東京のクリニックで植毛を受けようと思うと、飛行機、宿泊費が必要になります。これらを考えると自毛植毛費用以外の費用サポートが手厚いクリニックを選ぶというのも、費用を抑えるポイントになってきます。

 

例えば、アイランドタワークリニックでは、交通費全額返還キャンペーンとしてカウンセリング・施術時にかかる交通費、手術当日の全額返還してくれるキャンペーンを用意しています。

 

>> アイランドタワークリニック公式サイトはこちら

 

女性が自毛植毛を受けるメリットとは?

女性が自毛植毛を受けるメリットは

  • 自毛を移植するため、人工毛の植毛と比べて拒否反応がないため身体的リスクが低い
  • 植毛部分は定着すれば、髪が生え変わり続ける

という点があります。

 

女性の薄毛でお悩みの方の場合

  • 育毛剤
  • 部分ウイッグ
  • かつら・増毛

などを使っている方もいますが、これらはどれもメンテナンスや使い続けるコストがかかってきます。
その点、自毛植毛は手術費用は高額ですが、一度成功すれば、毛根から髪が生え続けるため、その後のコストはかからないことになります。

 

部分ウイッグやかつら、増毛は比較的コストを抑えられますが、カラーや長さを合わせるため、定期的にメンテナンスが必要になりますし、このメンテナンスを怠ると周りから見ても違和感のあるヘアスタイルになってしまいます。

 

男性の植毛に比べて安く済むことも多い

女性の自毛植毛を希望する人で多い、おでこや生え際などの部分的な植毛の場合は範囲が男性の植毛よりも少なくて済むことが多いため、単純な植毛費用で比べると男性よりも安く済ませることができると言われています。

 

ただし、女性の植毛は目立つ箇所の植毛が多いため、自然に見える高い技術が必要となります。

 

さらに植毛後はしばらく傷跡が目立つことになるため、可能な限り術後の生活に戻りやすいようにするための植毛法を選択するといった人も多いので、必ず男性よりも安くなるとは限りませんが、基本的な植毛本数が少ないことによって、傷が目立ちにくく、髪を刈り上げずにドナーを採取できるFUE法といった選択の範囲が多くなるのが男性よりもメリットは多いと言えます。

 

人工毛の植毛がおすすめされていない理由は?

植毛には自分の髪を移植する自毛植毛とナイロンやポリエステルなどの合成物質で作られた人工毛による植毛があります。
費用面で比較すると、人工毛植毛が安いのです。

 

ただし人工毛の植毛にはデメリットがあり、

  • 定期的なメンテナンスが必要
  • 髪型を変えるのが面倒
  • 拒否反応など健康リスク
  • 薄毛が改善するわけではない

以上があります。

 

かつらやウイッグと同様に定期的なメンテナンスが必要ですし、人工物を移植するので、自身の毛根を移植して髪が生え続ける自毛植毛のように薄毛が根本的に改善するわけではないので、継続する限り費用がかかってしまいます。

 

また、移植した箇所が人によってアレルギーなど拒否反応を起こし炎症になってしまうといった健康リスクもあるため、植毛先進国のアメリカでは人工毛の植毛は禁止されています。

 

「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」の中でも人工毛の植毛は推奨していませんし、大手クリニックでも人工毛の植毛は行っていません。

 

参考:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

 

自毛植毛で改善が期待できる女性の薄毛タイプは?

女性の薄毛の悩みにはいくつかタイプがあります。

 

びまん性脱毛症〜FAGA(女性男性型脱毛症)

びまん性脱毛症は年齢を重ねていくことで表れやすい女性の薄毛タイプです。
FAGAとも呼ばれるこのタイプの薄毛は加齢や更年期によって女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが優位になることが原因だと言われています。

 

男性のAGAは男性ホルモンのジヒドロテストステロンが原因となっているケースがほとんどですが、女性の場合、女性の場合は男性ホルモンの影響を受けづらいため、男性のように抜け落ちるのではなく、髪が細くコシがなくなり、分け目や生え際、頭頂部などの部分的な箇所が目立ちだしたり、髪全体のボリュームが無くなってくるのが一般的です。

 

男性ホルモンの一種である「テストステロン」が、5αリダクターゼという酵素と結合して変化したジヒドロテストステロンが髪の成長を抑制することで正常なヘアサイクルを乱れさせ、抜け毛が進行していくのが男性のAGAの特徴とされています。

 

薄毛の進行のタイプとしては

  • 頭頂部から後頭部にかけて薄くなっていくタイプ
  • 生え際から頭頂部の中心まで薄毛が広がるタイプ
  • 男性の薄毛のように生え際に剃り込みが入ったように薄毛になるタイプ

といったパターンが多いようです。

 

びまん性脱毛症の場合は頭皮全体が薄くなってくるため、ドナーを採取する毛包自体も移植に適していないケースが多く、クリニックでは自毛植毛ではなく、薬などを使った薄毛治療を勧められることが多いです。ただし、薄毛の状態によって健康な毛包を移植できるケースもありますので、クリニックに相談するのが良いでしょう。

 

牽引性脱毛症

長年の髪型の影響によって頭皮に負担がかかったり、血行が悪くなるといったことで起きる薄毛タイプです。
ポニーテールやお団子、エクステやヘアアイロンによるスタイリングなど様々な原因が考えられます。

 

これによって生え際や分け目が薄くなってしまう場合、まずは髪型を変更して様子を見て改善が見られない場合は発毛治療や自毛植毛を勧められることが多いです。

 

出産後(分娩後)の抜け毛

女性の中で出産を経て髪の抜け毛がひどくなった、髪に元気が無くなったという人がいます。この場合の薄毛は出産時に子供に多くの栄養を与え、産後はホルモンバランスが変わるなど、様々な身体の変化によって表れる薄毛と言われており、自毛植毛ではなく、日々の生活習慣を整えることで、時間と共に解消すると考えられています。

 

その後も薄毛が気になる場合などは、自毛植毛ではなく、薄毛治療で育毛剤や内服剤といった方法を行うことが多いです。

 

生活習慣による薄毛

過度なダイエットやストレス、喫煙などの生活習慣は髪にも良くないと言われており、薄毛の原因になる習慣です。
これらとホルモンバランスの乱れが起きやすくなる加齢が重なることで、薄毛になってしまうことがあります。

 

この場合は自毛植毛よりも生活習慣の改善と共に、適切な薄毛治療を勧められることが一般的です。

 

フェイスリフトやケガによる傷跡

過去に美容整形などで受けたフェイスリフトによってこめかみ付近の髪が薄い、もしくは生えていないといったケース、もしくは子供の頃などに転んでできた傷によって髪が生えていないといった傷跡は自毛植毛によって解消できるケースが多いと言われています。

 

フェイスリフトによる傷跡の場合、傷跡自体は小さいため、数百本の移植で済むケースもあるため、植毛費用が安くすむこともあるので、お悩みの方は無料カウンセリングをおすすめします。

 

おでこ・生え際の薄毛は自毛植毛が適している場合がある

女性の場合、生まれつきおでこの生え際ラインがコンプレックスになっているという人もいますし、少しづつ髪が薄くなってきてM字に広がってきたという悩みを持つ方がいます。

 

このおでこや生え際の薄毛の場合は、後頭部などドナーとなる部分の毛根を使用できる量が多いため自毛植毛を適用しておでこのラインを数センチ下げるなどの植毛を行うことができることがあります。

 

この場合は500グラフト〜1000グラフトの移植が必要になるというのが一般的ですので、植毛費用も100万円以上かかるケースもあります。
高額な費用がかかる分、後悔しないために、しっかりと植毛法やクリニック選びをしていきたいですね。

 

>> 女性の自毛植毛実績が多いクリニックをチェックする

 

女性向けの自毛植毛治療はある?

現在、植毛を行っているクリニックは自毛を移植する自毛植毛を行うクリニックが基本です。
人工毛植毛もありますが、アレルギーやメンテナンスの必要性などの理由から、各クリニックでは行っていないことが多いです。

 

女性の植毛治療には自毛植毛が行われますが、自毛植毛には大きく2つの方法があります。

 

1つにはメスで後頭部を切る手術法となるFUT法、そしてもう一つはFUE法と呼ばれるメスで後頭部を切らずに行う方法があります。

 

FUT法|ストリップ法

ドナーとなる毛包を採取する時にメスで頭皮部分を切り取って採取します。切り取った頭皮から一つ一つ毛包に切り分ける株分けを行い、希望箇所に移植する方法です。

 

頭皮を帯状に切り取ることもあり、大量移植に適しているが、縫合が必要なため手術跡が残ります。

 

FUE法

FUE法はメスではなく、パンチブレードと呼ばれる筒状の穴あけパンチのような器具を使って、一つ一つの毛包を採取する方法です、
頭皮をくりぬくような形で採取するため、点のような手術跡になります。縫合は不要なためFUT法よりも目立たないが、移植本数はFUT法よりも少なくなることが多いです。

 

ダウンタイムが少なく術後の痛みもFUT法よりも少ないと言われているため、患者への負担が少ない植毛法と言われています。

 

それぞれのクリニックではFUE法に使う機器に違いがあり、採取の方法は違いますがクリニック独自に改良を行っているところもあります。

 

近年では、FUE法をメインにしているクリニックが主流となっています。

  • アイランドタワークリニック:i-ダイレクト
  • 紀尾井町クリニック:くり抜きグラフト採取
  • 親和クリニック:MIRAI法
  • ヨコ美クリニック:FUE法
  • アスク井上クリニック:I-SAFE
  • ニドークリニック:FUE法
  • TOMクリニック:ARTAS
  • 湘南美容クリニック:ARTAS

同じFUE法でも名称が違ったり、医師による毛包採取やARTASのような植毛ロボットを使って採取を行うなど違いがあります。

 

刈り上げないFUE法

最近ではFUE法からさらに術後のことを考慮した手術法として刈り上げないFUE法が登場しています。
この方法は、通常FUT法、FUE法共に、ドナーを採取する時に髪を刈り上げてから頭皮から毛包を採取するのですが、刈り上げないFUE法の場合は採取する箇所の髪を短くカットするのに留めて一つ一つ毛包を採取していきます。

 

採取した箇所に髪が残るので、より傷跡が目立ちにくくなるのがメリットです。ただし、この方法は手間、時間がかかるため植毛費用が高いのがデメリットとなっています。

 

また、通常のFUE法と刈り上げないFUE法を組み合わせて行うプランを用意しているクリニックもあります。

 

女性が自毛植毛を選ぶならFUT法とFUE法どちらがおすすめ?

女性にとっては

  • 植毛をしたことが周りにバレないようにするための自毛植毛法の選択
  • 植えたグラフトの生着率を高めるための選別する技術が高いこと
  • 仕上がりが不自然にならないようにデザイン力のある医師と技術が整っている
  • 採取した毛髪をスピーディーに移植するための技術や設備、スタッフが揃っている

以上の点は植毛で理想のヘアスタイルを実現するために重要となってきます。ドナー採取をした箇所の傷跡が目立たない「FUE法」やドナー採取をする際に髪を刈り上げないFUE法など、傷跡を目立たなくする技術も整ってきています。

 

FUE法は植毛後に傷跡や痛みが少ない手術を希望する方に勧められることが多く、FUT法の場合は多くの髪を一度に移植したい人、費用面で安く自毛植毛を受けたいという時に勧められることが多いです。

 

FUE法が主流になってきていますが、どちらもメリット、デメリットがありますので、しっかりとカウンセリングで自分に合った植毛法を選択しましょう。

 

女性の薄毛に対する自毛植毛の推奨度

まず、日本皮膚科学会で自毛植毛は男性の脱毛症に対しては推奨度Bとなっています。そして女性の場合は推奨度がCというように定められているため、自毛植毛がファーストチョイスであるとはなっていないので、まずはしっかりとカウンセリングを受けた上で、女性の薄毛に対する治療を提供しているクリニックを選びたいですね。

 

参考:男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版

 

女性の植毛治療のクリニック選び方

女性が自毛植毛を選択肢としてクリニックを選ぶ時には.カウンセリングやと検査内容、治療の方法、自毛植毛の方法、アフターサービス、費用などが明確なクリニックを選ぶことが大切です。

 

特に女性の場合は男性よりも技術、デザイン力なども重要になってきますので、費用面だけでなく、実績も重要なポイントとなります。

 

資料請求を積極的に行いましょう

植毛治療を受ける場合、クリニックの選び方のポイントとしては、まず、1つ目に無料の資料請求をすることを上げることができます。

 

この場合には気になる施設からはなるべく取るようにし、比較をすることも大切なことになります。

 

無料カウンセリングがあるかをチェック

次に無料メール相談や無料電話相談の活用も判断材料となります。
対応が悪い場合などにはどうしても不安になってしまいます。

 

また、女性にとって髪は命と言われるものでもありますので、少しの不安もしっかりと応えてくれることも重視したいポイントですね。

 

そして、ある程度の信頼が築けた場合には無料のカウンセリングを受けることで実際の施設の状況や対応の仕方、また、これまでの実例などを知ることができます。

 

最新技術を取り入れていること

自毛植毛は各クリニックによって同じ植毛法でも使用する機器が違います。
自毛植毛はドナーを採取し、そのドナーを株分けしたのち、希望箇所に植えていくという作業が基本です。

 

この中でドナーを採取するのを最新ロボットを使って自動で行うケースと、医師の手によって採取していくケースがあります。
どちらの方法でも、使用する機器は最新に近いものを使用している方が、患者への負担、採取する毛包への負担も少なくなりますし、医師の技術の差が出にくいため、失敗のリスクを減らすことに繋がります。

 

どんな植毛法で、どんな機器や技術を取り入れているのかは、しっかりと確認する必要があります。

 

自毛植毛以外の薄毛治療を行っているクリニックもチェック

女性の薄毛は上述したように、男性の薄毛の原因と違った薄毛の原因というケースもあります。
この場合、女性にとっては自毛植毛が最適ではないケースもあるため、この場合は女性の薄毛治療法でもある、内服薬や外用薬、頭皮に直接治療薬を注入するメソセラピー治療など、自毛植毛以外の薄毛治療も対応しているクリニックだと、薄毛治療の選択肢が広がってきます。

 

薄毛治療を行っているクリニックはカウンセリング診療、技術力、サポートの面で違ってきます。

 

まずは資料請求やカウンセリングを受けて、自分の薄毛タイプは自毛植毛が最適なのか?自分が希望する植毛でヘアスタイルに近付くことが可能かどうかを確認しましょう。

 

自毛植毛だけでなく、女性の薄毛治療にも積極的なクリニックを選ぶことで、最適な治療を受けることが期待できます。

 

女性の植毛・薄毛治療があるクリニック

アイランドタワークリニック

アイランドタワークリニック

アイランドタワークリニックの植毛費用相場
カウンセリング・血液検査・初診料・診察料:無料

自毛植毛基本料金:基本料金200,000円

■自毛植毛法i-Direct(FUE)
1グラフトあたり1,200円
500グラフト600,000円
1000グラフト1,200,000円

■自毛植毛法刈らないi-Direct(FUE)
基本料金200,000円
1グラフトあたり2,000円
500グラフ1,000,000円
1000グラフト2,000,000円

手術当日の交通費:全額返還※日本全国対応
手術当日の宿泊費:全額返還※クリニックが提携しているホテル
価格 基本料金200,000円
グラフト単価1,200円・2,000円
評価 評価5
備考 i-Direct(FUE)・刈らないi-Direct(FUE)

親和クリニック新宿

親和クリニック新宿の植毛費用相場
女性の植毛・薄毛ケアに対応しているクリニック

自毛植毛治療目安※税別
基本料金200,000円(MIRAI法)

グラフト単価900円
500グラフト450,000円
1000グラフト900,000円

内服薬
ザガーロ(GSK社製)0.5mg x 30錠:9,250円
プロペシア(MSD社製)1mg x 28錠:9,000円
フィナステリド(トーワ社製)1mg x 28錠:7,000円

外用薬 ハイブリッドミノキシジル(親和オリジナル):8,500円(約1ヶ月分)

ノーニードル発毛メソセラピー
メソセラピー3回+内服薬・外用薬 各3ヶ月分:180,000円
メソセラピー6回+内服薬・外用薬 各6ヶ月分:324,000円

支払方法
各種クレジットカード・医療ローン対応※最大60回
価格 自毛植毛基本料金200,000
評価 評価5
備考 自毛植毛・薄毛治療

 

女性が自毛植毛を受ける時の準備と当日の流れ

実際に自毛植毛手術を受けることが決まった場合は手術に備えて準備が必要です。

 

体調面を整える

手術前日はお酒は控えること、翌日は手術に時間がかかるので、しっかりと睡眠を取っておきましょう。

 

薬を服用している人は、事前の診察の時に医師に報告して服用についてのアドバイスをもらっておく必要があります。

 

当日の服装は?

手術当日の服装は、クリニック側から指定が無ければ基本は自由です。ですが、手術後は頭にガーゼを貼ったり包帯を巻くといった後処理があります。

 

そのため、洋服を脱ぐ時に頭部に触れづらい前開きの洋服を着ていくのが良いでしょう。また、自毛植毛手術は日帰り、もしくは近隣のホテルで宿泊となるため、包帯を巻いた状態で外を歩くことになります。

 

この時に頭の包帯やガーゼを隠すために、ニット帽など締めつけがゆるい帽子を用意しておくと目立たずに行動できます。
クリニックによっては帽子を用意してくれていることもあるので、この点はカウンセリングなどで確認しておくと良いですね。

 

交通手段

自毛植毛の手術は麻酔をして行うため、車を運転することはできませんので、行き帰りの交通手段は公共交通機関、タクシーなどを利用することになります。

 

手術当日

一般的な自毛植毛手術、当日の流れは

  1. 最終的な診断・体調を医師がチェックする
  2. ドナーを採取するための準備(後頭部などの髪の刈り上げなど)
  3. 頭部への部分麻酔
  4. ドナーとなる毛包の採取(毛包ごとの採取か、頭皮を帯状に切り取るなど植毛法によって違います。)
  5. 休憩(この間にドナーの株分けをして移植用に整える)
  6. 採取できたグラフト数のチェックと最終的なデザインの打ち合わせ
  7. 移植
  8. 後処理(移植箇所や刈り上げ部分のケアなど)

という流れです。

 

時間的には朝から午後まで半日はかかることが多く、スタッフや設備、植毛法、移植本数によって手術時間は変わりますが、短くて3時間ほど、長い場合では6時間〜10時間といった長時間の手術になることもあります。

 

長時間になる場合には患者の状態を見て、休憩をはさむこともあります。

 

手術後は麻酔が切れると、痛みを感じますし、敏感になっていますし、移植した箇所に余計な負荷を与えることにもなるので、当日の夜は洗髪は避けるように言われます。

 

選択する植毛方法にもよりますが、一般的には翌日以降からシャンプーができるようになることが多いです。(クリニックの指示に従いましょう。)

 

手術翌日以降の洗髪では移植部分へのシャンプーは行わず、水圧を弱めたシャワーや霧吹きなどで濡らして洗います。ヘアドライヤーは温風を使わず、冷風で髪を乾かしましょう。血行が良くなりすぎると移植部分に悪影響が出ることがあるので、数日間は湯船につかることは避け、シャワーで済ませるようにしてください。

 

手術翌日

手術翌日はクリニックによって来院が必要な場合と、翌日の来院が難しい方の場合は自身でケアをすることになります。
基本的には翌日に再度クリニックで頭皮の状態をチェック、体調面などについても診断を受けます。

 

頭皮の状態を確認した後は、専用スタッフによる洗髪やヘアアレンジを専用のスタッフが行ってくれます。
その後、植毛後の生活について注意点や過ごし方についてのお話があり、終了となります。

 

遠方ではなく、自宅から通える場合には1カ月〜数カ月ごとに診断を受けて(希望すればいつでも診断を受けることもできる)頭皮の状況を診てもらうことができます。

 

手術後の生活

手術後の生活では、数日間はお酒や煙草、運動などを控えるようにアドバイスを受けることが多いです。また、スタイリングなどを含めて、植毛をした部分には注意を払う必要があります。

 

術後1週間〜2週間くらい経過すると、軽い運動やお酒なども許可されることになりますが、控えておくことで頭部への負担を減らす配慮も必要です。

 

頭を洗う時も頭皮に負担をかけないように注意しながら、力を入れず、指の腹で優しく洗うようにしましょう。

 

術後2〜3週間経過する頃には、日常生活の制限は少なくなります。頭を洗うのもストレスが無くなってきます。

 

その後は、喫煙やヘアスタイリングもできるようになりますが、パーマやカラーリングなどは控えておく方が、頭皮への負担も少なくなります。

 

女性の自毛植毛に関する疑問〜Q&A

自毛植毛は人にばれる?

植毛の箇所や移植本数によって違いがあります。ただし、植毛手術を受けた後は、ドナーを採取した場所や移植を行った場所が赤くなったりと、傷のように目立つので、手術を受けてから傷の状態が収まる10日後くらいまでは目立ってしまう可能性があります。

 

人によっては転職のタイミングなどに合わせて自毛植毛を行う人も少なくありません。

 

自毛植毛をしてから、髪が生える期間はどれくらい?

自毛植毛をして1カ月くらいすると、移植した箇所の髪が一度抜けてしまいます。これは髪の生え換わりのサイクルが関係していて、休止期による脱毛が起きます。この後に成長期のサイクルが訪れることで新たな髪が生えてきます。
一般的には髪が抜けてから2〜3ヶ月後に生え始め、半年くらいで髪が黒く太く成長すると言われています。

 

ショックロスとは?

自毛植毛には植毛による副作用のショックロスという症状があります。ショックロスは植毛した場所の周囲(移植した部分とその近くの麻酔を打った範囲が多い)に生えていた毛が抜けてしまう状態で、植毛から1〜2カ月後くらいに表れることが多いと言われています。

 

個人差はありますが、約20%ほどの人に表れる症状と言われています。ただし、ショックロスは一時的なものとして捉えられており、時間と共に回復すると考えられています。

 

自毛植毛手術は日帰りできる?

可能です。自毛植毛手術が終わると一度帰宅(遠方にお住まいの人は近隣のホテルなどを取ってくれるサービスもあります。)して、翌日に頭皮や体調の状態を診察して、アフターケアをするというのが一般的です。

 

また、翌日に再来院できない場合はクリニックの指示に従って自身でアフターケアをするといった対応もあります。

 

自毛植毛は痛い?傷はどれくらい残る?

痛みについては手術中は部分麻酔をするため、麻酔を打つ時の痛みくらいで、他は痛みは感じることはないようです。
ただし、術後、麻酔が切れてからはドナーを採取した箇所や移植した場所に痛みを感じたり腫れるといったことはありますので、クリニックからの対処法や処方される薬で対応するのが一般的です。

 

植毛による傷は選択する植毛法や移植の本数によって残る傷が変わります。そのため、女性の場合は費用と相談しながらできるだけ傷跡が残りにくい、もしくは目立たない植毛法を勧められることが多いです。

 

自毛植毛は一回で薄毛が改善できる?

植毛法と必要な移植本数によって違ってきます。頭皮の状態によって一度に採取できるドナーの量は限度があるため、広い範囲の移植を行う場合は複数回の手術が必要な場合があります。

 

クリニックによってメガセッションと呼ばれる一度に多くの移植に対応しているところがありますので、無料カウンセリングにてしっかりと確認しておきましょう。

 

自毛植毛が失敗するリスクはある?

残念ながらゼロではありません。頭皮の状態や薄毛タイプによって移植した箇所に毛根がしっかりと定着しないといったこともあります。
これらは自身の薄毛の状態と選ぶクリニックによる点が多いです。

 

自毛植毛後はパーマはかけられる?

移植後、髪がしっかりと定着して生えてくるなど、時間が経過してくると可能というクリニックが多いです。
ただし、この場合は自己判断ではなく、クリニックによりアフターケアマニュアルや診断を受けて、相談することをおすすめします。

 

無料カウンセリングは本当に無料で帰れる?

無料カウンセリングと明記しているクリニックでは、お金は一切かかりません。無料カウンセリングでは患者さんからのヒアリングや自毛植毛についての説明など様々なことを相談することができます。秘密厳守でしっかり対応してくれますので、自分の人に言えない薄毛の悩みをどうやったら解消できるかをアドバイスしてくれます。

 

また、無料カウンセリングでは自毛植毛ではなく、内服薬などの薄毛治療が適していると判断されるケースもあるため、諦めていた薄毛の悩みも自毛植毛以外で解消する選択肢を知ることができる場合もあります。

 

医師による診断といった初診料や血液検査についてはクリニックによって別料金となっていることもありますので、事前にしっかりと確認しましょう。

 

自毛植毛にモニター割引はあるの?

自毛植毛を行っているクリニックではモニター募集をしているところがあります。
この場合は条件をクリアすることで通常の植毛費用よりも割引価格で手術を受けることができます。

 

モニターの条件は

  • 治療の経過記録
  • 体験談

以上に協力するのを基本として、顔出しの有無、自身の経過記録の使用範囲(ホームページ内や広告、学会などへの使用)の広さによってモニター割引の価格が変わってきます。

 

モニターになるには定期的に来院する必要がありますので、この点もどんなスケジュールで行われるのかを確認しておく必要があります。

 

アイランドタワークリニックやTOMクリニックといった自毛植毛クリニックでも自毛植毛のモニターを募集しています。

 

自毛植毛は東京以外でも受けられる?

自毛植毛を行っているクリニックは東京以外に仙台、大阪、名古屋、福岡といった都市でも開院していて、多くのクリニックがあります。
ですので、東京まで行かないといけないというはなく、お住まいの地域から一番近い県を選ぶことができます。

 

名古屋や大阪といった都市で自毛植毛クリニックをお探しの人はチェックしてみてください。

 

有名な自毛植毛クリニックだと

  • アイランドタワークリニック:東京・大阪・名古屋・福岡
  • 親和クリニック:東京・大阪・名古屋・福岡
  • 湘南美容クリニック:東京・大阪・福岡・仙台
  • ニドークリニック:東京・大阪・福岡・仙台・札幌

などがあります。

 

植毛を受けた女性の体験談・口コミ

女性で実際に自毛植毛を受けた人のブログや体験談、口コミを調べてみると、生まれつきのおでこの生え際ラインや傷跡への植毛を受けたという人が多いです。

 

日本だけでなく、韓国など美容外科が充実しつつ、費用が安い国で自毛植毛を受ける人もいます。

 

口コミを見ても、自毛植毛を受けてから2週間〜1カ月くらいで一度髪が抜けてドキドキしたけど、約3カ月〜半年くらいで少しづつ髪が生えそろってきたという人が多いです。

 

M字のラインがコンプレックスだった人も時間と共に自然な丸いラインに髪が生えそろうなど、しっかりとクリニック選びをすることで、希望した生え際も実現できたという声が多いです。

 

YAHOO知恵袋内でも女性の植毛に関する質問は多く、その中で実際に植毛を受けた人の声も寄せられています。

 

私は女性でも植毛はしても全然問題ないかと思います。むしろ、女性・男性は問わず、薄毛で悩んでいるのであれば植毛はおすすめです。
女性で植毛というとまだまだメジャーではありませんので、最初私も躊躇していました。
まずは話だけ聞いてみようと無料カウンセリングに行きましたが、いろいろと丁寧に説明してもらい、「女性の手術実績が豊富」「医師はベテラン」「刈り上げない」と聞き、何より「刈り上げない」というのが決めてとなり手術を受けることにしました。
手術前はいろいろと不安ですが、手術自体は痛みも少なく、1日で終わりました。
実際、今、どうなのかというと、気になっていた生え際が全く気にならなくなりました。髪の毛の不安がなくなり、今ではおしゃれを楽しめるようになりました。

 

引用:ヤフー知恵袋〜女性の植毛より

 

しっかりと無料カウンセリングで自分には自毛植毛が適しているのかを診断、説明してもらうことで自毛植毛への不安を解消でき、実際の費用面なども知ることで、自分に合ったクリニックを選ぶことが大切だとわかります。

 

まとめ

女性の自毛植毛についてお伝えしました。

 

女性にとっては髪は命と言われるほど、大切な存在です。だからこそ、自毛植毛のような費用もかかる治療には慎重になってしまいます。
自毛植毛は技術と経験、最新技術が成功の確率を高めると言われています。

 

コンプレックスになってしまっている薄毛の悩みを解消するために自毛植毛の選択を検討しているなら、自毛植毛を行っているクリニック選びをしっかりと行いましょうね。

 

アイランドタワークリニック

 


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